【デジタルカメラグランプリ金賞】おすすめプレミアムコンパクト4選

専門メディアで活躍するプロの写真家、評論家に加え、全国の有力量販店が審査に参加する、デジタルイメージングの総合アワード「DGP(デジタルカメラグランプリ)」。その2021年夏版となる「DGP2021 SUMMER」の受賞結果から、今夏おすすめのプレミアムコンパクトカメラをご紹介します。

プレミアムコンパクトカメラの魅力は、大型センサーや光学ズームレンズの搭載といった性能面での優位性に加え、所有欲を満たす高品位な質感やデザインなど、スマートフォンにはない「カメラならではの魅力」がギュッと凝縮されていること。最新モデルの多くは、そうした魅力を存分に体感させてくれます。

そこで今回は、「DGP2021 SUMMER」で部門金賞に輝いたプレミアムコンパクトカメラ4モデルをピックアップ。定番シリーズの最新版から流行りのVlog撮影に特化したモデルまで、個性際立つ実力機が目白押しです!

DGP(デジタルカメラグランプリ)とは…

「撮る」「観る」「残す」「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした、デジタルイメージングの総合アワードです。

審査には、専門メディアなどで活躍するプロの写真家、評論家に加え、毎日製品の品定めをしている全国の有力量販店が参加。写真のプロ、カメラのプロに認められたアイテムがカテゴリーごとに厳選して選出されます。

ぜひ、お探しのアイテムを見つけるためのお買い物ガイドとしてお役立てください。

(本コンテンツの内容は「DGP2021 SUMMER 受賞製品お買い物ガイド」からの引用です)

【デジタルカメラグランプリ金賞】おすすめフルサイズミラーレスカメラ5選

専門メディアで活躍するプロの写真家、評論家に加え、全国の有力量販店が審査に参加する、デジタルイメージングの総合アワード「DGP(デジタルカメラグランプリ)」。その2021年夏版となる「DGP2021 SUMMER」の受賞結果から、今夏おすすめのミラーレスカメラをご紹介します。

ミラーレスカメラの中でも、最近特に大きな注目を集めているのが、35mmフルサイズセンサーを搭載したフルサイズミラーレス。ボケ量の多さ、階調表現の豊かさ、暗所性能の高さなど、フルサイズ機ならではのメリットにより、表現の幅や撮影領域をグッと拡げてくれる注目モデルが続々と登場しています。

そこで今回は、「DGP2021 SUMMER」で部門金賞に輝いたフルサイズミラーレス5モデルをピックアップ。フルサイズ機入門に最適なリーズナブルなモデルから、最新技術をギュッと凝縮したハイエンドモデルまで、実力機が目白押しです!

DGP(デジタルカメラグランプリ)とは…

「撮る」「観る」「残す」「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした、デジタルイメージングの総合アワードです。

審査には、専門メディアなどで活躍するプロの写真家、評論家に加え、毎日製品の品定めをしている全国の有力量販店が参加。写真のプロ、カメラのプロに認められたアイテムがカテゴリーごとに厳選して選出されます。

ぜひ、お探しのアイテムを見つけるためのお買い物ガイドとしてお役立てください。

(本コンテンツの内容は「DGP2021 SUMMER 受賞製品お買い物ガイド」からの引用です)

【デジタルカメラグランプリ金賞】おすすめデジタル一眼5選

専門メディアで活躍するプロの写真家、評論家に加え、全国の有力量販店が審査に参加する、デジタルイメージングの総合アワード「DGP(デジタルカメラグランプリ)」。その2021年夏版となる「DGP2021 SUMMER」の受賞結果から、今夏おすすめのデジタル一眼をご紹介します。

レンズを交換することで多彩な表現が楽しめるデジタル一眼。大きなボケを活かした雰囲気のある写真や、遠くの被写体をグッと引き寄せた迫力ある望遠撮影など、スマートフォンのカメラ機能では難しい表現も思いのまま楽しめます。

そこで今回は、「DGP2021 SUMMER」で部門金賞に輝いたデジタル一眼5モデルをピックアップ。初めてのデジタル一眼に最適な入門機から本格的な撮影が楽しめる上級機まで、実力機が目白押しです!

DGP(デジタルカメラグランプリ)とは…

「撮る」「観る」「残す」「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした、デジタルイメージングの総合アワードです。

審査には、専門メディアなどで活躍するプロの写真家、評論家に加え、毎日製品の品定めをしている全国の有力量販店が参加。写真のプロ、カメラのプロに認められたアイテムがカテゴリーごとに厳選して選出されます。

ぜひ、お探しのアイテムを見つけるためのお買い物ガイドとしてお役立てください。

(本コンテンツの内容は「DGP2021 SUMMER 受賞製品お買い物ガイド」からの引用です)

【2021春の最新】おすすめの5万円未満サウンドバー5選 – test

コロナ禍にあって、昨今は“おうち時間”をいかに楽しむかに注目が集まっています。実際、大画面テレビを新たに購入して映画やドラマ、ドキュメンタリーなど様々な映像コンテンツを楽しんでいるユーザーが随分と増えているようです。実は、そういった状況と呼応して盛り上がっているのが、大画面テレビと組み合わせて手軽にホームシアター体験をもたらしてくれる「サウンドバー」です。

サウンドバーというプロダクトは、良質のスピーカーやアンプを設計する能力や、それらを最適なレイアウトで配置するノウハウ、DSPなどの音声信号処理技術や各種サウンドモードの作り込みなど、総合力が必要となってくるため、音響技術のたしかな専業メーカーが優位にあるのは揺るぎない事実です。注目すべきAVメーカーの主力となるサウンドバーから、「5万円未満」のモデルを中心にご紹介。音の好みや機能、ご予算に応じて選んでみてください!

【人気】4K有機ELテレビのオススメ5選 – 部屋に “置ける” モデルはこれ!!

NetflixやAmazon Prime Videoなどに代表される定額制動画配信サービスに、フルハイビジョンの4倍の画素数を持つ高画質な4K対応コンテンツが増えています。4Kチューナー内蔵モデルなら映像のきれいな4K画質の衛星放送も楽しめることから、最新の4Kテレビに熱い視線が注がれています。

特にシネマライクな映像の再現力に富んでいると言われる有機ELテレビに、48型の“コンパクトな大画面”を特徴とするモデルが各社から出揃いつつあります。

有機化合物を用いた素子をガラスなどの基板に蒸着して、電圧をかけて発光させる仕組みの自発光型に分類される有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイのようなバックライトを必要としないためパネルの薄型化がしやすいところにも特徴があります。

当初は技術的に55型、65型といった大型サイズのみラインナップされていて、スペースの問題から自宅に導入するのを見送るというケースも見られました。しかし近年では、狭額縁デザインを実現できる製造技術も成熟してきたことから、過去10年ほど前に発売された32型/37型のテレビを置いていたスペースに、より画面サイズの大きな48型のテレビが設置できるようになりました。

そこで、この48型有機ELテレビのなかから、いまオススメのモデルをピックアップしました。ぜひ製品選びの参考にしてみてください。

【48型】4K有機ELテレビのオススメ5選 – 部屋に “置ける” モデルはこれ!!

NetflixやAmazon Prime Video、ひかりTVに代表される定額制動画配信サービスに、フルハイビジョンの4倍の画素数を持つ高画質な4K対応コンテンツが増えています。現在は映像のきれいな4K画質の衛星放送も楽しめることから、最新の4Kテレビに熱い視線が注がれています。

特にシネマライクな映像の再現力に富んでいると言われる有機ELテレビに、48型の“コンパクトな大画面”を特徴とするモデルが各社から出揃いつつあります。

有機化合物を用いた素子をガラスなどの基板に蒸着して、電圧をかけて発光させる仕組みの自発光型に分類される有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイのようなバックライトを必要としないためパネルの薄型化がしやすいところにも特徴があります。

当初は技術的に55型、65型といった大型サイズのみラインナップされていて、スペースの問題からお家に導入するのを見送るというケースも見られました。しかし近年では、峡額縁デザインを実現できる製造技術も成熟してきたことから、過去10年ほど前に発売された32型/37型のテレビを置いていたスペースに、より画面サイズの大きな48型のテレビが設置できるようになりました。

そこで、この48型有機ELテレビのなかから、いまオススメのモデルをピックアップしました。ぜひ製品選びの参考にしてみてください。

【最新】ノイキャン完全ワイヤレスイヤホン6選 – いま欲しいモデルをチョイス

ケーブルが一切ないイヤホン、「完全ワイヤレスイヤホン」が流行っています。一度ためすと手放せなくなる使い勝手の良さが人気の理由の1つですが、その中でもさらに注目を集めているのが、最先端の「ノイズキャンセリング」機能を搭載したモデルです。けれど、各社から様々な製品が登場しているので、どれを選べばいいのか分からないという方もいるのではないでしょうか。そこで、いまオススメのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンをピックアップしました。ぜひ購入の参考にしてみてください。

 

ノイズキャンセリング機能搭載ならどう便利?

 

スマホと組み合わせて音楽再生やハンズフリー通話など様々な用途に楽しむことができる完全ワイヤレスイヤホンが人気です。今年は特にアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売され、話題を呼んでいます。

アクティブ・ノイズキャンセリングとは、イヤホンに内蔵するマイクとデジタル信号処理回路を使って音楽リスニングの妨げになるノイズを消去する機能です。例えば電車やバスの走行音、人の話し声など騒音に囲まれる場所でも静かな環境で音楽に耳を傾けたり、映像・ゲームコンテンツや通話の音声に一段と集中できます。

イヤホンの音声が聞き取りやすくなると、音楽プレーヤーのボリュームをむやみに上げることも減るため、大事な耳を難聴のリスクから守ることもできます。

最近は自宅にいながらビデオ通話による会議や商談に参加する機会が増えていませんか? アクティブ・ノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンがあれば、パソコンやタブレットを使うビデオ会議の音声がとてもクリアに聞けます。パソコンとのケーブル接続が要らないので、音声を聴きながら家の中を自由に歩けます。テレワークの必携アイテムとしてもおすすめです。

ノイズキャンセリング機能が活躍する場面は音楽再生だけでなく、映画やゲームを楽しんだり、ビデオ通話にまで広く及んでいます。だからこそ今ではオーディオメーカーだけでなく、PCにスマホ、ITガジェット系のメーカーからも次々に新しい完全ワイヤレスイヤホンが発表されています。

なかにはノイズキャンセリング機能を搭載していながら手頃な価格で買えるものもありますが、いつまでも長く愛用する本命のイヤホンを見つけたいのであれば、ぜひ音質や消音効果の出来映えや装着感などにもこだわりながら、自分の好みに最も合う製品を見つけることにこだわりを持ってほしいと思います。

初音ミク&鏡音リン・レン仕様のBluetooth対応モニタースピーカー。ツクモ限定販売

TSUKUMOブランドを展開するProject Whiteとティアックは、TASCAMブランドの2ウェイ・バスレフ型アクティブスピーカーのBluetooth対応機「VL-S3BT」の初音ミクモデル『VL-S3BT MIKU』と、鏡音リン・レンモデル『VL-S3BT RIN LEN』の2機種を、ツクモ店舗および<a href=”https://shop.tsukumo.co.jp/features/mikuspeaker/” target=”_blank”>ツクモネットショップ</a>にて9月9日から発売する。本日8月5日より予約受付を開始、価格はそれぞれペアで19,800円(税込)。

ベースとなる「VL-S3BT」は、ニアフィールドモニターならではの再現性とBluetoothの利便性を併せ持ち、省スペース設置を可能にするコンパクトサイズのスピーカー。80Hz – 22kHzとワイドな周波数特性を持ち、Bluetoothはバージョン4.0、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポート。本体前面にペアリングボタンも装備する。

今回発売されるのは、初音ミクモデル『VL-S3BT MIKU』、鏡音リン・レンモデルの『VL-S3BT RIN LEN』の2機種。ボカロ楽曲の創作において、速いBPMに対応できるキレの良さや、多数の音色を聴き分けられるバランス良い再生能力、ボカロ調教における滑舌の確認など、様々な要素をシビアにモニタリングする必要があり、そうした楽曲制作における必要性能を備え、「あたかもボカロPが目の前で曲を仕上げているような感覚でリスニングを楽しめる」とアピールしている。

それぞれ各キャラクターの世界観をあしらったデザインを採用。初音ミクモデルは鮮やかなミクブルーを、鏡音リン・レンモデルにはリンオレンジとレンイエローを筐体カラーに採用。特に鏡音リン・レンモデルでは、フロントバッフルもリングレーとレンブラックに塗り分け、各キャラクターのイメージカラーを反映させている。

また筐体には人気イラストレーターのnec&#246;miさんによる各キャラクターアイコンを刻印。パッケージもnnec&#246;miさん描き下ろしイラストを採用し、初音ミクモデルでは作曲に取り組むミクを、鏡音リン・レンモデルでは仲良くリスニングを楽しんでいるリンとレンの様子が描かれている。さらに購入特典には、パッケージイラストを両面に用いたWポケット仕様のクリアファイルがプレゼントされる。

発売を記念して、人気ボカロPやミュージシャンなど総勢8名によるスペシャルレビューをTASCAM Webサイトにて順次掲載予定。第1弾はピノキオピーさん、DIVELAさん、ワンダフル☆オポチュニティさんで、それぞれ自身の作曲環境でスピーカーをテストしたとのこと。今後は「意外な大物クリエイターも登場予定」としている。

左側にパワーアンプを内蔵しており、出力は14W+14W。ユニットは3インチウーファーと0.5インチトゥイーターの構成で、専用チューニングが施された8kHzクロスオーバー回路を搭載。背面にはバスレフポートを装備する。

そのほかボリュームコントロールも装備。入力端子はRCAピンジャック(ステレオ)、3.5mmステレオミニジャックを搭載する。外形寸法は片側110W×170H×138Dmm(突起部含まず)、質量は左側が1.1kg、右側が1.0kg。